北口榛花のやり投げは凄かった!日本陸連もビックリ?twitterでは賛辞の荒し

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日本の陸上競技大会のグランプリシリーズの一つ「木南道孝記念陸上競技大会」が先日
「大阪」で開催され、各種目・競技にたくさんの選手が出場し日頃の練習の成果を
披露しておりました。

この「木南道孝記念大会」は2014年から始められた大会で当時、日本陸上競技
男子110mハードルの記録保持者であった「木南道孝」氏の栄光と功績を称えて
スタートした大会です。

なので毎年たくさんの競技・種目が行われる中でも110mハードルに注目が集まるのですが
今年は意外な競技に注目が集まり話題となりました。

それが「女子やり投げ」に出場した「北口榛花」選手。日本のフィールド競技の中で
陸上の種目「投てき」しかも女子選手となるとかなりマイナーな種目のイメージがある
競技ですが、そんな中で女子やり投げに出場した北口榛花がなんと!?日本新記録をマークし
一気に「投てき」に注目が集まりました。

以前、この競技で有名となった「ハンマー投」の日本記録保持者「室伏由佳」さんが記憶に
新しいところではありますが、それ以降は特に目立つ選手が登場せず期待や注目が
集まるような競技では無かったのに、今大会のやり投げで北口榛花選手が以前の日本記録
63m8を大きくクリアーし、64m36で大会優勝を果たしました。

また、この記録は世界標準記録から見ても上位に食い込む記録であり、さらに来年(2020年)に
日本で開催される東京夏季オリンピック大会での全ての陸上競技を含めた大会選考基準である
「出場標準記録」を超えたことで、日本陸上競技第1号の出場権の切符を手にしました。

今大会での北口榛花選手の戦いぶりは、前半の投では準備運動を兼ねていたのか、それほど
飛ばしているようには見えなかったのですが、ところが4投目で自己記録を叩き出し、
会場の声援も大きくなる中5投目を一投、放物線を描いたやりの先は64mのラインをオーバー

測定員が計測を終了し記録を発表した瞬間、会場が大きくどよめき日本女子選手初となる
日本記録が誕生しました。

自身も記録を見た瞬間、顔に手をあて驚きしつつ再度記録を確認し大きくジャンプして
喜びを表現していました。

そんな大記録をマークした北口榛花選手ですが元々陸上競技者としての「天性の才能」が
あったようで、さらに自身の努力と根性で作り上げた記録であったことから、一躍その魅力と
パフォーマンスに気付いたメディアから注目されたのでしょう。

北口榛花選手は小さい頃から運動神経が良く「水泳やバトミントン」などの「室内競技」を
得意としており、野外競技には興味がなっかたようです。

なので「やり投げ」やその他陸上競技を行うような学生ではなかったようで、
陸上競技者としての「才能」があるとは誰もが気づいていませんでした。

その訳は、やり投げを始めたのは「高校時代」からなので、陸上競技者としての経験は
通常の選手に比べ少なかったはずです。

なのに日本新記録をマークするような素晴らしい選手として活躍しているのは、
まさに陸上競技者としての「才能」があったと言えます。

ただ競技団体等の専門家は、当時から注目していたようで高校1年の時はインターハイで
優勝、さらに「投てき」の競技「砲丸投げ・円盤投げ」でも活躍し、そのセンスや才能に
気づいていたのかも知れません。

そんな北口榛花選手が「投てき」での才能を開花させたのが地元「北海道」にある
「旭川東高校」で、この学校は以前から多数の有名スポーツ選手を生み出している学校で
この度、北口榛花選手もその中の有名選手の一人となったようです。

陸上選手として高校から活躍が目立つようになり、本人も本格的に陸上競技に
取り組むようになって、その後「日本大学」へと進学し活躍の舞台をさらに大きくして
行きました。

大学時代も陸上競技の大会へ出場しては数々の優勝を果たし、日本陸上競技の母体である
「連盟」からも注目されるような選手となり若手を育成するために作られたプログラム
「ダイヤモンドアスリート」に選ばれ、さらに実力と精神力に磨きをかけました。

そんな陸上選手としての活躍を披露してきた北口榛花選手がこの度「やり投げ」で
日本記録保持者となり、さらに2020年度に開催される東京オリンピック代表選手の
選考基準をクリアーしたことは地元北海道の誇りであり、今後の期待も全国から
集まるでしょうから、さらなる素晴らしいパフォーマンスを披露して頂きたいですね。

 

■ 北口榛花プロフィール

本名
北口榛花
読み
きたぐち はるか
生年月日
1998年3月16日
仕事
陸上競技選手「やり投げ、砲丸投げ」
出身地
海道旭川市

 

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